Since 2017 · Seto, Aichi

ワクワクする日常を
一緒に創る。

大学時代の仲間と立ち上げた、 ものづくりを楽しむ「部活のような会社」です。

スタートアップや中小企業の技術相談、試作支援、生成AI研修を、 技術と実務の知識からトータルに伴走します。

OPENBETALABのイメージイラスト
Our Story

理系の人材の価値を、
もっと世の中に広げたかった。

代表の高橋は、名古屋工業大学で機械工学を学んでいました。在学中はNHK大学ロボコンに出場し、設計から制御まで、ものづくりにどっぷり浸かる日々。けれど大学院を中退して選んだのは、エンジニアではなく営業の道でした。

当時は三洋電機が倒産したり、ソニーがリストラを始めたり。「理系は安泰」と言われていた会社が次々と揺らいでいく時代でした。一方でホリエモンが世の中を騒がせ、価値観が大きく動いていた頃です。

研究室で真面目に勉強している理系の学生たちが、いざ就職してエンジニアになっても給料は文系の方が高い——そんな違和感がずっと胸にありました。

「だったら自分は、技術がわかる営業になろう。理系の人材の価値を、もっと世の中に広げる側に回ろう。」

リクルートに入って、住宅広告営業として東海と東京で6年。工務店の社長たちと向き合いながら、広告のスキルだけでなく「経営者がいま何に悩んでいるか」を体で覚えました。反響を返すだけでは仕事は終わらない——お客さんが成約までたどり着けるよう、ビジネスのプロセスごと一緒に考える、そういう営業のスタイルが身につきました。

その後マイナビに転職するも、肌に合わずすぐ離脱。けれどその営業先で出会った人からシステム開発の相談を受けたことが、独立のきっかけになりました。「ずっと考えていた、エンジニアの価値を世に広げる仕事をしよう」と決めて、知り合いのエンジニアと大学時代の友人と一緒に、最初の仕事に取りかかります。

——それが、今も12年動き続けているソフトウェアの始まりでした。

Our Services

できること

ソフトウェアもハードウェアも、相談から試作、運用、研修まで。困ったら、まず話してみてください。

システム開発・技術相談

発注しようにもうまく要望がまとめられない。叶えたいアイディアがあるけど実現方法がわからない。業務を効率化したいけどいい方法はない? そんな悩みご相談ください。

IoT / Web / 業務システム 技術顧問

試作支援

3Dプリンタやラズパイ、ESP32など汎用パーツを組み合わせて、アイデア段階からPOCまで形にしてみませんか? かっこいいデザインは苦手ですが、ホームセンターの部材を組み合わせたりロボコン的に試作をつくるのが得意です。

3D Print / IoT POC

生成AI研修・AI活用支援

Google GeminiやClaude、Codexなどの生成AIを、実務でどう使い倒すか。技術と現場の両方を知る目線でハンズオン研修と導入支援を行います。

生成AI 実践型研修チラシ

研修内容・カリキュラム・受講料をA4チラシにまとめています。

チラシPDFを見る
Gemini Claude Codex ハンズオン研修
Works & Notes

これまでの仕事

大きな実績集というより、印象に残っているプロジェクトの記録です。少しずつ書き足していきます。

受託開発 2014 — 現在

12年、今も動き続けている賃貸管理ソフト

独立直後に受けた、最初の本格的な受託案件。海外向けに不動産を扱う会社の、賃貸管理ソフトウェアを丸ごと一本作りました。

一緒に組んだのは大手企業に勤める現役エンジニア。「会社では経験できない、システムを一人で全部作る楽しさがあった」と言ってもらえた仕事です。完成から12年経ったいまも現役で動き続けています。

— 技術がわかる営業がフロントに立ち、エンジニアと二人三脚で形にする、いまのスタイルの原点になったプロジェクトです。

地域 / 試作 名古屋

お祭りを彩るインタラクティブ・ライトアップ

地元名古屋のお祭り「ウォーターマジックフェスティバル」で、来場者の動きに反応するライトアップ装置を制作。

ロボコン仲間の副業エンジニアたちと、ラズパイやESP32など汎用パーツを組み合わせて作りました。「お金より、みんなで集まってワイワイものづくりがしたい」というOPENBETALABらしい一件です。

— ハードもソフトも横断して、現場で動くものを短期間で形にするスタイルで対応しました。

IT顧問 10年以上の継続支援

十数年続く、不動産会社のIT顧問

独立直後に「うちのホームページを作ってほしい」と声をかけてくれた不動産会社さん。リース契約の問題でホームページ自体は作れなかったのですが、「じゃあ業者から聞かれたことを一緒に判断してくれるアドバイザーになってほしい」と言っていただき、十数年お付き合いが続いています。

不動産業の実務もやってきたからこそ、その会社の業務を理解した上で「いまならこれが必要」と提案できる関係です。最近では商談用のAI文字起こしツールを導入し、物件探しのヒアリングに活用してもらっています。

— 業務を理解した上での技術提案、というOPENBETALABの軸が一番出ている仕事かもしれません。

技術顧問 / CTO 2023 — 現在

スタートアップの「技術の通訳」として

自社で手作りした装置を、補助金を活用してバージョンアップしたい——けれど、外部エンジニアとのコミュニケーションがうまくいかず行き詰まっていたスタートアップに、技術顧問として参加しました。

「できない」と言われた機能も、やり方を変えれば実現できることがある。双方の要件を整理して橋渡しし、開発が前に進むようにサポート。いまではCTO的な立ち位置で、次の装置のPOCやVR技術の研究まで一緒に取り組んでいます。

— エンジニアと経営者、両方の言葉がわかるからこそできる「技術の通訳」という仕事です。

AI研修 2026年3月

「うちの業務に落とし込んでくれた」AI導入提案

コールセンター事業を営む会社さんへの生成AI導入支援。業務をヒアリングしたところ、Word・Excelのファイル操作や、お客さまとの打ち合わせ内容をテキストに起こす作業に大きな負荷がかかっていました。

社長から言われたのは「あれやりませんか、これやりませんかと提案されることはあるけど、自社の業務に落とし込んで"なぜ必要か"を説明してもらえたのは初めてだった」という言葉。業務を理解してから技術を提案する、というスタイルが伝わった瞬間でした。

— 2年間AIを自分で触り倒した経験が、「この業務ならこう使える」という提案につながっています。

壁打ち / 教育 2026年3月

高専スタートアップ支援「地動計画」に講師参加

東京都内の高専で行われた、高専生向けスタートアップ支援プロジェクト「地動計画」に、壁打ち相談の講師として参加しました。

VCや先輩起業家の話を聞く機会はあっても、「一緒にビジネスの方向性を考えてくれる伴走者」は貴重だと声をかけていただきました。お客さんの現場に入り込んで一緒に考えてきた経験が、ここでも活きたのかもしれません。高専生と話してみて、こちらもすごく刺激をもらいました。

— OPENBETALABの「伴走」というスタイルが、教育の現場でも求められた嬉しい経験です。

試作 / 伴走 2025年10月

「久しぶりに楽しかった」——社長の夢をPOCに

後継者問題や人材不足で少しお疲れだった中小企業の社長さん。お話をしているうちに「実はこういうことがやりたかったんだよね」と、ずっと温めていた夢を教えてくれました。

ご自身ではプロトタイプを作れないし、外注すると大掛かりな金額になる——そう思って諦めていたところに、「まず最初のPOCだけなら、そこまで大きな負担なくできますよ」とご提案。そこから社長の目が輝いて、「こんなのはどうだ、あんなのはどうだ」とワクワクした話が止まらなくなりました。

— 帰り際に「久しぶりに楽しかった」と言ってもらえた、忘れられない仕事です。

他にもいろんな仕事があるので、
少しずつここに書き足していきます。

More notes coming soon...

Representative

高橋 慶彦

合同会社オープンベータラボラトリ 代表社員

名古屋工業大学でNHK大学ロボコンに出場。学部卒業後に進んだ大学院を中退し、いきなり中途採用で株式会社リクルートへ入社。住宅広告営業としてビジネスの基礎を叩き込まれた20代。

その後、知人のエンジニアと組んで賃貸管理ソフトを受託したのをきっかけに、個人事業主として独立。名古屋での事務所開設に合わせて、2017年に合同会社オープンベータラボラトリを設立。不動産、ネイルサロン、フィットネスジムなど、さまざまな業種で経営・広告・労務・採用・経理まで——がむしゃらに首を突っ込み、多種多様な実務を経験。「お客さんの仕事を理解した上で技術を提案する」ための引き出しを増やし続けた30代。

そして今、AIの可能性にワクワクしながら、何ができるかあれこれ試す日々を過ごしている40代。

「技術がわかる経営視点で、課題ごと一緒に考える」のが、いつものやり方です。

2006

名古屋工業大学 機械工学科卒

NHK大学ロボコン出場。ものづくりの原点

2006 — 2013

株式会社リクルート 住宅広告営業

東海3年・東京3年。経営者と向き合う営業を体得

2013 — 2014

マイナビにて賃貸広告営業 → 独立を決意

営業先で受けたシステム開発相談が転機に

2014

独立 — 賃貸管理ソフトを受託開発

いまも現役で動き続けるシステムの誕生

2014 — 2024

不動産・ネイル・フィットネスなど多事業の実務経験

営業・管理職・採用・経理まで一通り経験

2017

合同会社オープンベータラボラトリ 設立

ロボコン仲間15人で名古屋に「部室のような事務所」を構える

2024

宅地建物取引士 取得

2026 — Now

本社を地元・瀬戸に移し、生成AI研修も開始

高専スタートアップ支援にも参画

Philosophy

部室のような会社でありたい。

OPENBETALABを立ち上げたとき、頭のなかにあったイメージは「部室」でした。

母校の大学の近くに小さな事務所を借りて、大学時代の仲間を15人ほど集めて、みんなで集まって、ワイワイものづくりをする場所。エンジニアたちはみんな大手企業の現役メンバー。表立っては副業しづらいけれど、「本業ではできない試したい技術がある」「全体を一人で作る経験がしたい」と、面白がって参加してくれました。

コンセプトは、東京で営業してきた「アイデアはあるけれど技術がない」スタートアップを、名古屋のものづくり拠点から一緒に支える、というもの。最先端の高級機材は揃えられないけれど、ラズパイやESP32、秋葉原で買える汎用パーツを組み合わせて、POCまでは責任をもって形にする——そんな立ち位置です。

仕事で得たお金で3Dプリンタを買ったり、当時出たばかりのAlexaを買ったり。報酬というより、「みんなで集まれる場所と、いじれる道具を増やしていく」ことを大事にしていました。

東京のスタートアップの案件を一緒にやったり、地元のお祭りウォーターマジックフェスティバルで連動ライトアップを受託したり。本当は、年を取ってみんなが定年退職した後にまた集まってやりたかったことを、前倒しで始めたような活動でした。

部室は、ちょっと一休み中です。

正直に書くと、東京と愛知を往復するなかで、私が事務所に行けるのは月に1〜2回。メンバーも本業やプライベートが忙しくなる年齢。なかなか軌道に乗せきれない反省があるなかで、コロナがやってきました。愛知に帰れない状態が続き、固定費だけがかかる状況になって、一度名古屋の事務所は閉めることにしました。

メンバーとの交流はいまも続いていて、案件ベースで一緒に動くこともあれば集まってボードゲームしたりしています。本社は地元の瀬戸に移して、東京と行き来しながら運営しています。

また部室を持ちたい気持ちもありますが、場所がなくても同じ目標に向かってワイワイ楽しめる仲間がいれば、十分楽しいという気づきもありました。

——だから、OPEN BETA LABは、
一緒に楽しんでワイワイできるお仕事を大事にしています。

Company

会社情報

会社名
合同会社オープンベータラボラトリ
所在地
愛知県瀬戸市上松山町
設立
2017年11月
代表
高橋 慶彦
事業内容
システム開発・技術相談・試作支援・生成AI研修
メール
[email protected]
Contact

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